もうもう猛禽類モモモンチ!

はい!モンチです!

 

旅行編!その4だよ!

 

あらすじ

悪魔軍団と他1名は、兵庫の山奥の温泉宿に到着した

あらすじ終わり

 

大阪で僕が住んでいた所の、倍以上ある部屋に通されたよ!

悪魔1号とパピコ君との相部屋なの

 

「旅は良いですねぇ」

独り言を言いながら、フーッと深い息を吐いて、座椅子に座るの

 

悪魔1なに座っとんじゃー!
 

ガチャッ ダダダッ ← 部屋のドアが勇ましく開き、獰猛な生き物が乱入してくる音
 

悪魔2号「風呂じゃー!!! 浴衣に着替えて整列!番号!

 

悪魔2号「1」

悪魔1号「2」

嫁ちゃんさん「3」

パピコ君「4

ぼく「ご、5!」

 

悪魔2号「この部隊はこれより、露天風呂大作戦に移る! パピコ君は○んたまを綺麗に洗ってから大浴場! 
これは軍隊なので、民間人が近くにいるときは水泳訓練は禁止とする! 
てぬぐいを湯船につけるのは御法度! 
禁をおかしたものには、
とてつもない罰則が待っているぞ! 気をつけろ!」

 
 

パピコ君「はいっ! 隊長! 罰則は何ですか?」

 
 

悪魔2号「モンチの35年間を、頭に載せられるチョンマゲというバツが待っている」

 
 

パピコ君「絶対に禁はおかしません!

 

ぼくの35年間が大活躍だよ!

 
 

悪魔1号「モンチは8年間蓄積させたヘドロのような垢を綺麗に落とす! そして心身共にリラックスさせ、自分の人生の時間を取り戻すというのがミッション! ちょっとでも緊張したら厳しい罰が待っている!」

 

モンチ「ば、バツは何でしょうか?」

 

悪魔1号「もう1年浪人!

 

どう考えてもバツがキツすぎるの!

 
 

悪魔2号「嫁ちゃんの目標は男湯を覗かない!

 

嫁ちゃんさん「のぞくかー!!! で、バツは?覗いたらどんなバツ?」

 

悪魔2号「これは努力目標なのでバツは無し! 難しいミッションだが健闘を祈る!

 

嫁ちゃんさん「アホですかい! まるで私がしょっちゅう男湯覗いてるみたいに聞こえるじゃないですか!!!

 
 

一同爆笑

 
 

悪魔1号「え?違うの?

 
 

一同爆笑

 

 

で。入念に35年ものを洗って風呂!

 
 

午後6時の空は、カラッと晴れてまだまだ明るくて


露天に出ると、裸に風がゾクッと寒くて


10
メートルも無いお湯までの距離が、すごく遠く感じて


転ばないように気をつけながら、早足で歩いて


あたたかい湯に入ったら、予想よりも熱くて、背中がかゆくて


「アチチッ」って慌てて半身を湯から逃がしたら、悪魔達が愉快そうに笑って


ぼくもつられて笑いながら、ゆっくりお湯に身をあずけていって


だんだんお湯に体が馴染んできたら、とつぜん涙がでたよ

 

 

バレないように手ぬぐいで顔を隠して

「いい湯だね」ってごまかしたけど、どんどん涙が出たの

 

 

悪魔2号「この10メートルをずっと歩いてたんだもんな」

悪魔1号「そうだな。何も身につけず、先に温かいモノがあると信じて、諦めずに歩いてたんだ」

悪魔2号「やったー、到着した!って飛び込んだら水風呂だったこともあるし」

悪魔1号「そりゃ念願の湯が馴染めば、涙も出るわな」

 
 

あんたらはやっぱりエスパーなの!?

人間が持ってない能力を携えた、不思議な悪魔なの!

 

悪魔1号「涙は心の汗じゃ、老廃物を出し切れ」

悪魔2号「サウナで体の汗も流して、ビールに最高の調味料とするぞよ」

 

サウナに連行されて、カラカラのカサカサにされたよ!

 

でもって、湯上がり
 

悪魔1号「俺はメシの時に、生ビールで最高の潤し方をするんじゃー!!!
お前らは缶ビール愚かにも目先の渇きを潤せば良い。我慢が足りん連中なんじゃー!!!

 

悪魔2号「あっそ、じゃーそうする!!! どうせ300円貸して下さいって言うぜお前は!」

 

 

ベンチで缶ビールの乾杯

悪魔2号と2人で乾杯

 

砂漠に降った雨だよ!

このために生きていたのかもしれないと思ったよ!

 

悪魔1号がパピコ君の頭を乾かして出てきたよ

 

悪魔2withモンチ「さいこうでーす!

 

悪魔1号「300円ください

 

一同爆笑!

 

 

今年の最後だ ぼくモンチ!

明日は4月 モンチッチ

35年は ぼくモンチ!

全て良い時 モンチッチ!

 

 

 

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